過去録

  テーマ:小学生
 子供:”ママ、今日学校で何もやってない事に対して怒ら
     れちゃったよ”
 母: ”まあ、それは酷い! 先生にママが言ってあげるワ! 
      で、何なの? そのやってもいない事って?”
 子供:”ん? 宿題・・・”
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 テーマ:小学生
 子供が学校から帰ってき、通知簿で算数がCである事が
 親に分かりました。
 父親:”いったいどうしてだ?”
 子供:”先生が2x3は幾つ?って聞いたの。 それで6って
      答えたの”
 親父:”まったくその通りじゃ! 何がおかしいのじゃ?”
 子供:”それでまた先生が3x2は幾つ?って聞いてきたの。”
 父親:”いったいどこが違うのじゃ?ナメてるのか?”
 子供:”今お父さんが言った事と、全く同じ事をボクも言った
     だけなんだけど”
 父親:”・・・・・・・・・・・・・・・”

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 テーマ:弁護士

 ”弁護士と議論を交すのは、ブタと泥んこレスリングする
  みたいなものだ”

 ”その心は?”

 ”しばらくすると、そのブタは楽しんでいるというのにあなた
 は気付く”

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  テーマ:弁護士
 弁護士に相談をと男が事務所訪れ尋ねました。

 男:”スミマセン、取り敢えずいくら料金がかかるか先に
   教えてもらえます?”
 弁護士:”もちろん! え〜、質問3つにつき、2万円と
       なっています”
 男:”それはちょっと高いですね?”
 弁護士:”まあ、そうですねぇ、
        で・・・・・・・・あなたの3番目の質問は?”

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 テーマ:弁護士
 夫:”なんだかうちの弁護士は金儲けの事ばかり考え
    始めてないかな?”
 妻:”どうして?”
 
夫:”だって、ほら、この請求書の下の方見てご覧”
*夜中に目が覚めてあなたのケースを考えた分・・・・$25

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 テーマ:弁護士
 ある弁護士の子供が父の偉大なる後を継ごうと弁護士
 を目差し、沢山の賞を獲得の後大学を卒業。 そして
 弁護士になりました。
 初めて事務所で働く日、意気揚揚と父の前で熱血に
 こう言いました。
 
息子:”お父さん!お父さんが今日まで10年掛かっても
     決着が着かなかったその事故のケース、僕が
     必ず勝利という形で決着させてみせるよ!”

 
親父:”何を言ってる? ワシはこれで10年間食って
     きたんだぞ! お前もこれで大学行けたんだから。
     余計な事考えるな!”
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 <テーマ:警察官>
  車線を右に左に大きくはみ出しながら走る怪しい車を
 発見し、ポリスオフィサー(警察官)がその車を路肩に
 停止するよう指示し、その車の窓まで行って運転手に
 尋問しました。

 警官:”失礼ですがこのアルコールチェック機に息を吐
     いてもらえますか?”
 男:”すいません、今ぜん息をわずらってるものですから、
   そんな事したらぜん息がむし返ってしまいます。”

 警官:”なら結構です。 ちょっと署まで寄ってもらい、
    血液検査をしてもらえますか?”

 男:”それも無理。 ボクは血友病なんでそんな事
    したら出血多量死してしまうの。”

 警官:”なら尿検査をしてもらいます”
 男:”あー、それも無理。 糖尿病なんで。 そんな
   事したら血糖値が下がっちゃうよ。”
 警官:”じゃ分かったよ、ちょっと車から降りてこの白線
    の上を歩いてもらおうか?”

 男:”あ、それも無理”
 警官:”なぜ?”
 男:”なぜって・・・こんなに酔ってちゃ無理でしょ?”

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 <テーマ:警察>
 スピード違反で止められた、窓越しの会話
 警官:”あなたは時速100キロ制限のところを125キロ
     で運転していましたね?”

 男: ”いいえ、90キロで走ってたよ”
 妻: ”ボブ、何を言ってるの? あなた130キロで走っ
    てたじゃない?”

 警官:”それからテイルランプも壊れているので違反
    チケット切っておきますよ”
 男:”テールライト? そんなの知らねーぞ!”
 妻:”ボーブ! 1週間前から壊れてるの知ってるじゃ
    ない!”
 警官:”で、もう一つシートベルトをはめてないからチケット
    切りますよ”
 男:”何を言ってる? あんたがこっちに寄ってきた時
    はずしたんだ”

 妻:”ボブ、あなたシートベルトなんか今迄一度も着けた
    事ないじゃない”
 
男:”このバカ女! ズベ公、 だまってろッ!!”
 警官:”あの・・・奥さん、いつも旦那はこんな調子で
    しゃべるのですか?”
 妻:”いいえ、酔った時だけです!”
 警官:”・・・・・・・・・・・・・・・・・・”

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 <テーマ:お医者さん>
 患者と医者の電話越しの会話
 医者:”あなたにとって悪いニュースと・・・それから
     もっと悪いニュースをお伝えしなくてはなり
      ません。”

 患者:”何ですかそれは?それを言うなら、良い
     ニュースと悪いニュースがあるでしょ? 
     とりあえずその悪いニュースから言って
     下さい。”

 医者:”えー、非常に言いにくいんですが、検査の
     結果あなたの命は24時間しかない事が
     判明したのです!”

 患者:”ゲっ! に、24時間しかないってッ!!

     で、それより悪いニュースって何が有り得る
     んだよーッ!!”

 医者:”いや、だからそれを伝えしようとして、昨日
     から連絡が取れなかったという事です”

 患者:”と、言う事は・・・つまり・・・
      んなアホなあああああぁぁぁぁーッ!!”
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  <テーマ:小学校>
 算数の授業中の先生と生徒の会話

 先生:”よし男くん、いいですか? 
     ひつじが柵の中に12匹いました。 その中の6匹
     が柵から出ました。 さて、何匹ひつじが柵の中
     に残っているでしょうか?”

 よし男君:”ゼロ!”
 先生:”ゼロ?、 よし男くんちゃんと計算しましたか?”

 よし男君:
   ”先生何言ってるの?
    ひつじはね、一匹柵から
   逃げたら全部逃げるんだよ!
   この間テレビでそう言ってた
   もん!”

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 <テーマ:小学校>
 算数の授業中の先生と生徒の会話
 先生:”いいですか? よし男くん、今から先生の言う事
     をよ〜く気いてネ。
     先ず先生がよし男くんにウサギを2匹あげました。
     そしてもう2匹、更にもう2匹あげました。
     さて、全部で何匹のウサギをよし男くんは持って
     いますか?”

 よし男くん: ”7匹!”
 先生:”7匹? どうして? もう一回言うから今度は
     良〜く聞いてネ?
     先ず、先生がよし男くんに2匹ウサギをあげま
     した。 そして更にもう2匹あげました。 そして
     もう2匹あげました。 さあ、全部で何匹のウサギ
     をよし男くんは持っていますか?”

 
よし男くん:”7匹!”
 先生:”ん〜、おかしいわネ? どうしてそうなるの
     かしら? いいわ、じゃあ今度は先生がよし男くん
     にリンゴを2つあげました。 更に2つあげました。
     そして最後にもう2つあげました。 
     さて、よし男くんはいくつリンゴを持ってい
     ますか?”

 よし男くん:”6つ!”
 先生:”あれ? 合ってるじゃない? どうしてウサギ
     では7匹になるの?”
 よし男くん:”だって家に1匹ウサギいるもん!”

           

 テーマ:コンピュータ

 女性オペレータ:”男はコンピュータと一緒・・・”
 男性仕事仲間:”その心は?”
 女性オペレータ:”先ずその気にさせるには(恋の)スイッチを入れなきゃ
            ならない。 で、あなたを助けてくれる筈だけど、殆ど
            の場合、自身に問題がある。 それで沢山データ(うん蓄)
            を持ってる割りに、意味が分かっていない部分も一緒。
            更に言うなら、あるタイプに決心を固めたところが、直ぐに
            また新しいタイプが出てきて乗り換える。
            最後に私の言う事は聞くけど、その意味は理解しな
            い・・・。”
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 テーマ:コンピュータ・サポートスタッフ

 お客:”もしもし? これヘルプライン?”
 オペレータ:”はい、そうです。 いかがなさいましたか?”
 お客:”いやね、コンピュータに付いているカップホルダーが
     壊れちゃったんだよ。 未だ買ったばかりで保証期間
     に入っているから修理してもらえるよね?”
 オペレータ:”すいません、カップホルダーとおっしゃいました?”
 お客:”そう、カップホルダー。 コンピュータの前に付いているやつ”
 オペレータ:”何度もバカな事聞くようですいません。 そのカップ
        ホルダーというのは何かのキャンペーンでもらったもの
        ですか? どうやってそのカップホルダーをご入手なさった
        のですか? 因みにそのカップホルダーに、何かメーカー
        のマークが付いていますか?”
 お客:”そんなの知らんよ! とにかくコンピュータに付いて来たんだよ。
      マーク? んんんんんん 4Xと書いてるぞ”

 この時点でオペレータは、お客様がCD-ROMのドライバー(CDを入れる
 ボタンを押すとスッと出てくるもの)を勘違いしてカップホルダーに使って
 いた事が分かったのでした。

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 テーマ:医者

 医学の進歩の歴史
 患者:”先生、耳が痛いです。 何とかして下さい”

 医者:
 紀元前2000年 ”この根を煎じて飲みなさい!”
 紀元前1000年 ”そんな根などは良くない。 祈って!”
 1850年  ”祈るなんて迷信! さあ、これを飲んで!”
 1940年  ”その飲み物は蛇の脂だぞ! さあ、この錠剤を飲んで!”
 1985年  ”そんな錠剤効かないんだから! さあ、この抗生物質を打
         つから”
 2000年  ”抗生物質など人工的なものは危険! 
                         さあ、この根を煎じて飲んで!”

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 テーマ:弁護士
 ある金持ちのビジネスマンが、複雑なケースで訴えられました。 
 状況を見る限りでは、明らかに訴えられた側に非があり証拠も揃って
 いました。 そこでこのケースを担当する若手弁護士が、同じ事務所の
 ベテラン弁護士に、葉巻を裁判官に送っても良いかと尋ねました。

 ベテラン:”とんでもない! そんな事したら間違いなくこの裁判で負け
        るぞ!”

 その数週間後、このビジネスマンに好意的な形で裁判官はケースを閉じた
 のでした。 
 ベテラン:”ほらね、良かったね? 葉巻なんか送らなくて・・・”
 新米:”いや、送った事は送ったんです・・・。 ただ葉巻の中に、訴えた
     側の弁護士の名刺を入れといたんです・・・”

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 テーマ:歯医者さん
 患者:”先生!とりあえず痛くてね!何とかしてよ?!”
 医者:”あ〜、こりゃひどい。 じゃ、今から抜くから。
     あ、心配しなくてもほんの数分の辛抱だから・・・”
 患者:”ちょっと待って、それが幾らするの?”
 医者:”ほんの一万円です”
 
患者:”ほんの一万円って、 ほんの数分で一万円は儲けすぎ
     だよーっ!”
 医者:”じゃあ、何ならゆっくり時間かけながらジワジワ抜きま
      しょうか?”
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 テーマ:歯医者さん
 患者:”先生、僕の歯は黄色いんですよ。 どうしたらいいです?”
 医者:”そうね、茶色のネクタイなんかが似合うんじゃない?”
 患者:”???”

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 テーマ:弁護士
 弁護士学校での生徒と先生の会話

 生徒:”良い弁護士と悪い弁護士の違いって何ですか?”
 先生:”悪い弁護士とは頼まれたケースを決着するのに
    数年も掛かる人。
    で、良い弁護士とはそれよりもっと時間が掛かる人”

 生徒:”???・・・へ?”

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 テーマ:弁護士
 弁護士が乗っていた新車のフェラーリが、もう一台の
 車に激突されました。 被害はひどく、運転席側のドア
 が引きちぎられる様でした。
 そこへ警察官が到着したところ、被害に遭った弁護士は
 激怒しながら何千万円した愛車フェラーリを嘆いている
 のでした。 

 弁護士:”お巡りさん! 見て下さいよーっ!
       私のフェラーリがこんな風にっ!(涙)”
 警官:”なぜあなた達弁護士は、そんなに物とか金に
      執着するのですか?!ホントいやになるよ!
      見てごらん! あなたの左腕はちぎれている
      のにも気づいてないじゃないかー!”
 弁護士:”え? うわァァァァーっ! ホントだぁぁぁぁーっ!
      オーマイガーッ! 
      オレのローレックスはどこ行ったぁぁーっ?!

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 テーマ:警察
  街を凄いスピードで突っ走るバイクに乗る男を警官が
 引き止めました。

 男:”お巡りさん!実は・・・”
 警官A:”黙れっ!”
 男:”いや、これには訳が・・・”
 警官A:”黙れと言ったら黙らんかっ! 今からな、お前を
    刑務所にぶち込んで、頭を冷やしてくれるわ!”

 
男:”だから、お巡りさん!聞いてって!”
 警官A:”何度言ったら分かるんじゃあ? 
      
 黙れったら黙れっ! ワ〜レ〜っ!”
 その数時間後、牢獄の中でしょぼくれる男に向かって
 警官Aがこう言いました。
 警官A:”あ〜、良かったの〜、今聞いた話でわな、うちの
      署長の娘の結婚式だそうだ。 きっとご機嫌で
      帰って来るぞ。 お前もラッキーだなぁ”
 男:”んな訳ないよ・・・。 だってオレがその花婿(はな
    むこ)なのにー!”
 警官A:”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガチョ〜ン!!”

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 テーマ:銀行
 男が銀行の窓口に向かい、にやにや笑いながら腰を
 振って女性銀行員にこう言いました。
 男:”ねエちゃん、普通口座を一発開けたいんやけど”
 女銀行員:”ハぁ?
 男:”そやから、一発開けさせろって!”
 女銀行員:”スミマセンお客さま、その様な言葉使いは
       いくらお客さまでもうちの銀行では許しており
       ません!”
 そう言って女性銀行員は支店長のところへ席を立ち、
 事情を説明しました。
 しばらくして2人が窓口に戻ってき、支店長がこの男性に
 尋ねました。
 支店長:”何か問題でもございますか?”
 男:”問題なんかあるワケないだろっ?! オレはたった
    今宝くじで50億円が当ったんじゃ! で、このクソ
    銀行で普通口座を開けたいとこのバカ女に言った
    だけじゃ! 分るか、このホモ野郎?!”

 支店長:”なるほど・・・ご、50億・・・・・・・ですか・・・・・・
      で〜、この”淫売”めがご迷惑をお掛けしたと
      いう事ですね?”

 女銀行員:”??????????!”

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<テーマ:お医者さん>
 診察室での患者と医者の会話
 先ず若い女性が医者に痛みを訴えます
 医者:”一体どこが痛いのですか?”

 患者:”た、助けてください! 痛いんです! 
      全身が!”

 医者:”痛いのは分かりますが、具体的にどこが
     痛いのか言ってもらわないと困ります。”

 すると女性は膝を人差し指で触って”痛い!”と
 言い、更に耳たぶを触って”ここも痛い!”、右肘
 を触って”痛い!”と叫びます。 そこでお医者さん
 は、彼女をじっくり検査し、最後にこう言いました。
 ”なんだ、あなた人差し指が骨折していますよ”と。

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<テーマ:栄養士>
 栄養士の診察室に、体調不良で原因を尋ねに
 来た患者と栄養士の会話です。
 先ず患者が診察室へ入って来るのですが、その患者
 は鼻にキュウリ、耳にアスパラ、口にはナスビを挿した
 状態でこう尋ねます。

 患者:”先生、最近栄養失調気味なんです。何が悪い
      んですかね?”

 栄養士:”正しく食べてないからです!”
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<テーマ:医者>
 診察室での医者と患者の会話より

 患者:”先生、ホントでしょうね? 間違い無くボクは
     肺炎でしょうねェ? いや、と言うのはね、この間
     テレビで言ってましたけどね、ある病院で患者
     は肺炎だって診断されて処方されていたんですよ
     ところが結局チフスでその患者は死んじゃったん
     ですよ!酷い話です。”
 医者:”あのね、君もしつこいねー。 心配しなくても私の
     患者に限ってはそんな事は絶対にないの!
     もし私の患者が肺炎だったら必ず肺炎で
     死ぬの!”
 患者:”・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?”

 

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