過去録
テーマ:小学生
子供:”ママ、今日学校で何もやってない事に対して怒ら
れちゃったよ”
母: ”まあ、それは酷い! 先生にママが言ってあげるワ!
で、何なの? そのやってもいない事って?”
子供:”ん? 宿題・・・”
********************************************
テーマ:小学生
子供が学校から帰ってき、通知簿で算数がCである事が
親に分かりました。
父親:”いったいどうしてだ?”
子供:”先生が2x3は幾つ?って聞いたの。 それで6って
答えたの”
親父:”まったくその通りじゃ! 何がおかしいのじゃ?”
子供:”それでまた先生が3x2は幾つ?って聞いてきたの。”
父親:”いったいどこが違うのじゃ?ナメてるのか?”
子供:”今お父さんが言った事と、全く同じ事をボクも言った
だけなんだけど”
父親:”・・・・・・・・・・・・・・・”
*********************************************
テーマ:弁護士
”弁護士と議論を交すのは、ブタと泥んこレスリングする
みたいなものだ”
”その心は?”
”しばらくすると、そのブタは楽しんでいるというのにあなた
は気付く”
********************************************
テーマ:弁護士
弁護士に相談をと男が事務所訪れ尋ねました。
男:”スミマセン、取り敢えずいくら料金がかかるか先に
教えてもらえます?”
弁護士:”もちろん! え〜、質問3つにつき、2万円と
なっています”
男:”それはちょっと高いですね?”
弁護士:”まあ、そうですねぇ、
で・・・・・・・・あなたの3番目の質問は?”
****************************************
テーマ:弁護士
夫:”なんだかうちの弁護士は金儲けの事ばかり考え
始めてないかな?”
妻:”どうして?”
夫:”だって、ほら、この請求書の下の方見てご覧”
*夜中に目が覚めてあなたのケースを考えた分・・・・$25
***************************************
テーマ:弁護士
ある弁護士の子供が父の偉大なる後を継ごうと弁護士
を目差し、沢山の賞を獲得の後大学を卒業。 そして
弁護士になりました。
初めて事務所で働く日、意気揚揚と父の前で熱血に
こう言いました。
息子:”お父さん!お父さんが今日まで10年掛かっても
決着が着かなかったその事故のケース、僕が
必ず勝利という形で決着させてみせるよ!”
親父:”何を言ってる? ワシはこれで10年間食って
きたんだぞ! お前もこれで大学行けたんだから。
余計な事考えるな!”
****************************************
<テーマ:警察官>
車線を右に左に大きくはみ出しながら走る怪しい車を
発見し、ポリスオフィサー(警察官)がその車を路肩に
停止するよう指示し、その車の窓まで行って運転手に
尋問しました。
警官:”失礼ですがこのアルコールチェック機に息を吐
いてもらえますか?”
男:”すいません、今ぜん息をわずらってるものですから、
そんな事したらぜん息がむし返ってしまいます。”
警官:”なら結構です。 ちょっと署まで寄ってもらい、
血液検査をしてもらえますか?”
男:”それも無理。 ボクは血友病なんでそんな事
したら出血多量死してしまうの。”
警官:”なら尿検査をしてもらいます”
男:”あー、それも無理。 糖尿病なんで。 そんな
事したら血糖値が下がっちゃうよ。”
警官:”じゃ分かったよ、ちょっと車から降りてこの白線
の上を歩いてもらおうか?”
男:”あ、それも無理”
警官:”なぜ?”
男:”なぜって・・・こんなに酔ってちゃ無理でしょ?”
***********************************
<テーマ:警察>
スピード違反で止められた、窓越しの会話
警官:”あなたは時速100キロ制限のところを125キロ
で運転していましたね?”
男: ”いいえ、90キロで走ってたよ”
妻: ”ボブ、何を言ってるの? あなた130キロで走っ
てたじゃない?”
警官:”それからテイルランプも壊れているので違反
チケット切っておきますよ”
男:”テールライト? そんなの知らねーぞ!”
妻:”ボーブ! 1週間前から壊れてるの知ってるじゃ
ない!”
警官:”で、もう一つシートベルトをはめてないからチケット
切りますよ”
男:”何を言ってる? あんたがこっちに寄ってきた時
はずしたんだ”
妻:”ボブ、あなたシートベルトなんか今迄一度も着けた
事ないじゃない”
男:”このバカ女! ズベ公、 だまってろッ!!”
警官:”あの・・・奥さん、いつも旦那はこんな調子で
しゃべるのですか?”
妻:”いいえ、酔った時だけです!”
警官:”・・・・・・・・・・・・・・・・・・”
***********************************
<テーマ:お医者さん>
患者と医者の電話越しの会話
医者:”あなたにとって悪いニュースと・・・それから
もっと悪いニュースをお伝えしなくてはなり
ません。”
患者:”何ですかそれは?それを言うなら、良い
ニュースと悪いニュースがあるでしょ?
とりあえずその悪いニュースから言って
下さい。”
医者:”えー、非常に言いにくいんですが、検査の
結果あなたの命は24時間しかない事が
判明したのです!”
患者:”ゲっ! に、24時間しかないってッ!!
で、それより悪いニュースって何が有り得る
んだよーッ!!”
医者:”いや、だからそれを伝えしようとして、昨日
から連絡が取れなかったという事です”
患者:”と、言う事は・・・つまり・・・
んなアホなあああああぁぁぁぁーッ!!”
**************************************
<テーマ:小学校>
算数の授業中の先生と生徒の会話
先生:”よし男くん、いいですか?
ひつじが柵の中に12匹いました。 その中の6匹
が柵から出ました。 さて、何匹ひつじが柵の中
に残っているでしょうか?”
よし男君:”ゼロ!”
先生:”ゼロ?、 よし男くんちゃんと計算しましたか?”
よし男君:
”先生何言ってるの?
ひつじはね、一匹柵から
逃げたら全部逃げるんだよ!
この間テレビでそう言ってた
もん!” |

|
****************************************
<テーマ:小学校>
算数の授業中の先生と生徒の会話
先生:”いいですか? よし男くん、今から先生の言う事
をよ〜く気いてネ。
先ず先生がよし男くんにウサギを2匹あげました。
そしてもう2匹、更にもう2匹あげました。
さて、全部で何匹のウサギをよし男くんは持って
いますか?”
よし男くん: ”7匹!”
先生:”7匹? どうして? もう一回言うから今度は
良〜く聞いてネ?
先ず、先生がよし男くんに2匹ウサギをあげま
した。 そして更にもう2匹あげました。 そして
もう2匹あげました。 さあ、全部で何匹のウサギ
をよし男くんは持っていますか?”
よし男くん:”7匹!”
先生:”ん〜、おかしいわネ? どうしてそうなるの
かしら? いいわ、じゃあ今度は先生がよし男くん
にリンゴを2つあげました。 更に2つあげました。
そして最後にもう2つあげました。
さて、よし男くんはいくつリンゴを持ってい
ますか?”
よし男くん:”6つ!”
先生:”あれ? 合ってるじゃない? どうしてウサギ
では7匹になるの?”
よし男くん:”だって家に1匹ウサギいるもん!”
|
テーマ:コンピュータ
女性オペレータ:”男はコンピュータと一緒・・・”
男性仕事仲間:”その心は?”
女性オペレータ:”先ずその気にさせるには(恋の)スイッチを入れなきゃ
ならない。 で、あなたを助けてくれる筈だけど、殆ど
の場合、自身に問題がある。 それで沢山データ(うん蓄)
を持ってる割りに、意味が分かっていない部分も一緒。
更に言うなら、あるタイプに決心を固めたところが、直ぐに
また新しいタイプが出てきて乗り換える。
最後に私の言う事は聞くけど、その意味は理解しな
い・・・。”
*******************************************************
テーマ:コンピュータ・サポートスタッフ
お客:”もしもし? これヘルプライン?”
オペレータ:”はい、そうです。 いかがなさいましたか?”
お客:”いやね、コンピュータに付いているカップホルダーが
壊れちゃったんだよ。 未だ買ったばかりで保証期間
に入っているから修理してもらえるよね?”
オペレータ:”すいません、カップホルダーとおっしゃいました?”
お客:”そう、カップホルダー。 コンピュータの前に付いているやつ”
オペレータ:”何度もバカな事聞くようですいません。 そのカップ
ホルダーというのは何かのキャンペーンでもらったもの
ですか? どうやってそのカップホルダーをご入手なさった
のですか? 因みにそのカップホルダーに、何かメーカー
のマークが付いていますか?”
お客:”そんなの知らんよ! とにかくコンピュータに付いて来たんだよ。
マーク? んんんんんん 4Xと書いてるぞ”
この時点でオペレータは、お客様がCD-ROMのドライバー(CDを入れる
ボタンを押すとスッと出てくるもの)を勘違いしてカップホルダーに使って
いた事が分かったのでした。
********************************************************
テーマ:医者
医学の進歩の歴史
患者:”先生、耳が痛いです。 何とかして下さい”
医者:
紀元前2000年 ”この根を煎じて飲みなさい!”
紀元前1000年 ”そんな根などは良くない。 祈って!”
1850年 ”祈るなんて迷信! さあ、これを飲んで!”
1940年 ”その飲み物は蛇の脂だぞ! さあ、この錠剤を飲んで!”
1985年 ”そんな錠剤効かないんだから! さあ、この抗生物質を打
つから”
2000年 ”抗生物質など人工的なものは危険!
さあ、この根を煎じて飲んで!”
********************************************************
テーマ:弁護士
ある金持ちのビジネスマンが、複雑なケースで訴えられました。
状況を見る限りでは、明らかに訴えられた側に非があり証拠も揃って
いました。 そこでこのケースを担当する若手弁護士が、同じ事務所の
ベテラン弁護士に、葉巻を裁判官に送っても良いかと尋ねました。
ベテラン:”とんでもない! そんな事したら間違いなくこの裁判で負け
るぞ!”
その数週間後、このビジネスマンに好意的な形で裁判官はケースを閉じた
のでした。
ベテラン:”ほらね、良かったね? 葉巻なんか送らなくて・・・”
新米:”いや、送った事は送ったんです・・・。 ただ葉巻の中に、訴えた
側の弁護士の名刺を入れといたんです・・・”
*************************************************
テーマ:歯医者さん
患者:”先生!とりあえず痛くてね!何とかしてよ?!”
医者:”あ〜、こりゃひどい。 じゃ、今から抜くから。
あ、心配しなくてもほんの数分の辛抱だから・・・”
患者:”ちょっと待って、それが幾らするの?”
医者:”ほんの一万円です”
患者:”ほんの一万円って、 ほんの数分で一万円は儲けすぎ
だよーっ!”
医者:”じゃあ、何ならゆっくり時間かけながらジワジワ抜きま
しょうか?”
**********************************************
テーマ:歯医者さん
患者:”先生、僕の歯は黄色いんですよ。 どうしたらいいです?”
医者:”そうね、茶色のネクタイなんかが似合うんじゃない?”
患者:”???”
**********************************************
テーマ:弁護士
弁護士学校での生徒と先生の会話
生徒:”良い弁護士と悪い弁護士の違いって何ですか?”
先生:”悪い弁護士とは頼まれたケースを決着するのに
数年も掛かる人。
で、良い弁護士とはそれよりもっと時間が掛かる人”
生徒:”???・・・へ?”
******************************************
テーマ:弁護士
弁護士が乗っていた新車のフェラーリが、もう一台の
車に激突されました。 被害はひどく、運転席側のドア
が引きちぎられる様でした。
そこへ警察官が到着したところ、被害に遭った弁護士は
激怒しながら何千万円した愛車フェラーリを嘆いている
のでした。
弁護士:”お巡りさん! 見て下さいよーっ!
私のフェラーリがこんな風にっ!(涙)”
警官:”なぜあなた達弁護士は、そんなに物とか金に
執着するのですか?!ホントいやになるよ!
見てごらん! あなたの左腕はちぎれている
のにも気づいてないじゃないかー!”
弁護士:”え? うわァァァァーっ! ホントだぁぁぁぁーっ!
オーマイガーッ!
オレのローレックスはどこ行ったぁぁーっ?!
****************************************
テーマ:警察
街を凄いスピードで突っ走るバイクに乗る男を警官が
引き止めました。
男:”お巡りさん!実は・・・”
警官A:”黙れっ!”
男:”いや、これには訳が・・・”
警官A:”黙れと言ったら黙らんかっ! 今からな、お前を
刑務所にぶち込んで、頭を冷やしてくれるわ!”
男:”だから、お巡りさん!聞いてって!”
警官A:”何度言ったら分かるんじゃあ?
黙れったら黙れっ! ワ〜レ〜っ!”
その数時間後、牢獄の中でしょぼくれる男に向かって
警官Aがこう言いました。
警官A:”あ〜、良かったの〜、今聞いた話でわな、うちの
署長の娘の結婚式だそうだ。 きっとご機嫌で
帰って来るぞ。 お前もラッキーだなぁ”
男:”んな訳ないよ・・・。 だってオレがその花婿(はな
むこ)なのにー!”
警官A:”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガチョ〜ン!!”
******************************************
テーマ:銀行
男が銀行の窓口に向かい、にやにや笑いながら腰を
振って女性銀行員にこう言いました。
男:”ねエちゃん、普通口座を一発開けたいんやけど”
女銀行員:”ハぁ?”
男:”そやから、一発開けさせろって!”
女銀行員:”スミマセンお客さま、その様な言葉使いは
いくらお客さまでもうちの銀行では許しており
ません!”
そう言って女性銀行員は支店長のところへ席を立ち、
事情を説明しました。
しばらくして2人が窓口に戻ってき、支店長がこの男性に
尋ねました。
支店長:”何か問題でもございますか?”
男:”問題なんかあるワケないだろっ?! オレはたった
今宝くじで50億円が当ったんじゃ! で、このクソ
銀行で普通口座を開けたいとこのバカ女に言った
だけじゃ! 分るか、このホモ野郎?!”
支店長:”なるほど・・・ご、50億・・・・・・・ですか・・・・・・
で〜、この”淫売”めがご迷惑をお掛けしたと
いう事ですね?”
女銀行員:”??????????!”
****************************************
<テーマ:お医者さん>
診察室での患者と医者の会話
先ず若い女性が医者に痛みを訴えます
医者:”一体どこが痛いのですか?”
患者:”た、助けてください! 痛いんです!
全身が!”
医者:”痛いのは分かりますが、具体的にどこが
痛いのか言ってもらわないと困ります。”
すると女性は膝を人差し指で触って”痛い!”と
言い、更に耳たぶを触って”ここも痛い!”、右肘
を触って”痛い!”と叫びます。 そこでお医者さん
は、彼女をじっくり検査し、最後にこう言いました。
”なんだ、あなた人差し指が骨折していますよ”と。
****************************************
<テーマ:栄養士>
栄養士の診察室に、体調不良で原因を尋ねに
来た患者と栄養士の会話です。
先ず患者が診察室へ入って来るのですが、その患者
は鼻にキュウリ、耳にアスパラ、口にはナスビを挿した
状態でこう尋ねます。
患者:”先生、最近栄養失調気味なんです。何が悪い
んですかね?”
栄養士:”正しく食べてないからです!”
*****************************************
<テーマ:医者>
診察室での医者と患者の会話より
患者:”先生、ホントでしょうね? 間違い無くボクは
肺炎でしょうねェ? いや、と言うのはね、この間
テレビで言ってましたけどね、ある病院で患者
は肺炎だって診断されて処方されていたんですよ
ところが結局チフスでその患者は死んじゃったん
ですよ!酷い話です。”
医者:”あのね、君もしつこいねー。 心配しなくても私の
患者に限ってはそんな事は絶対にないの!
もし私の患者が肺炎だったら必ず肺炎で
死ぬの!”
患者:”・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?”
|