いわゆる誠実というキャラクターを持っているのだ。 実際プライベートでも人を助けたりする事で良く
ニュースにもなっている。 そりゃあなた、これだけ男前で自己中でないのならモテて当たり前よ。
僕なんかも性格はめちゃめちゃイイから、あともう少〜し体重を減らしたら、トム君とイイ勝負するだけどな・・・(負け惜しみ)
<トム・クルーズのプロフィール>
生年月日: 1962年7月3日
出生地: ニューヨーク州 シラキュース市
では彼について、トム・クルーズのファンサイトを運営するライツルさんの
解説を引用してみよう。 |
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「こうして改めてトム・クルーズについて考えると、一体何がこの無名の若い男優が15年前に現われて以来、
私にとって特別な存在になったのか言葉につまるものが有ります。 恐らくそれは一言で言うと、やはりあのスマイルであり、彼のなす事全てに気配りがある事であり、あの思いやり、そしてあの謙虚さだと思う。
やっぱりトム・クルーズはトム・クルーズなのよ! 世界一カッコイイ男よ!
例えばよ、世に何人の男が女性に対し”Ma'am(紳士が女性を呼ぶ時に使う言葉)”と言ってさまになる人がいる? 大抵嫌味っぽく聞こえたり、キザに聞こえるでしょ? それがトムの場合はあのルックスと雰囲気にマッチして自然なのよ。 だから世界中の女性がトムに惚れるのよ。 で、男だって実際トムをみんな目指してるのよ。
トムは子供の頃引越しを繰り返します。 どこに行ってもなかなか馴染め
なかったらしい。 スポーツはレスリングをやっていたけど、怪我で断念する事になる。 しかしこの頃から肉体を鍛え始めたのよ。
そして彼がデビュー作となったのが、ブルックシールズと共演した”エンドレス・ラブ”。 この作品で彼はチャンスを掴み、更に同じ年”タップス(Taps)”
という映画で精神病を患う兵士の役を演じる。 これが最初の注目を浴びる事となる。 その後幾つかの映画に登場し、大きなヒットとなったのが ”ザ・アウトサイダー”で、共演者はパトリック・スウェーズ、ロブ・ロウ、マット・ディロン、エミリオ・エステベス、Cトーマス・ハウエルという、いずれも後にビックスターになるツワモノが揃っています。 |
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続いて”レジェンド”で業績を積んだ後、皆さんご存知の”トップガン”で世界中の女性をメロメロにするので
ある。 映画の最中でトムの引き締まった裸が出てくるのに女性は唸ったものです。
この映画の収益は、1986年リリースした当時のハリウッド映画の中で最も大きな記録を残しています。
次ぎはカクテル、これも大ヒット!トムの運動神経の良さが女性を更に虜(とりこ)にします。 そして ダスティン・ホフマンと共演した”レインマン”。 自閉症の兄を演ずるホフマンと車で旅の途中、トムが切れるシーンが印象的です。 ”サノバビーッチ!(このクソ野郎ぉぉぉーっ!!)”と車を降りて叫ぶのです。
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この後の彼が登場する作品は殆どがヒットします。
”7月4日に生まれて”、”デイズ・オブ・サンダー”、
”ザ・ファーム”、”インタビュー・ウィズ・バンパイヤー” そしてあの世界を騒がせた”ミッション・インパッシブル”です。
この映画は続いて作られた”ミッション・インパッシブル2”でも更に大ヒットとなった事は皆さんご存知でしょう。
彼はこの作品でゴールデン・グローブ賞やオスカー賞を総 ナメしたのです。」 |
と、言ったところですが、皆さんトムは自分で監督をしたテレビシリーズも最近出したのをご存知ですか?
番組名を”フォーリン・エンジェルズ(Fallen Angels)”と言います。
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